2007年05月14日

防災ヘリ、活躍中

先の記事の件で消火活動中の岐阜県防災航空隊の『若鮎』
(川崎重工 BK117B-2)

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山林火災

防災無線にて、近所で山林火災発生の一報が入った。
この辺りは自衛消防団が組織されていて、
近隣地域で火災があった時には、
各戸から一人出動する事になっているので、
とりあえずヘルメットと長靴、ナタを持って消防車庫に向かう。
駆けつけた数人とポンプ車(軽トラ仕様)に乗って出動。

山のほうに煙は見えたものの、発生地点が特定できず、
すでに消防本部の消防車が動いていたという事もあり
情報の入ってこない自衛消防は付近で待機と決定。
現地の様子はわからなかいものの、県の防災ヘリが2機出動して
近くの溜池から水を汲み上げて消火活動をしていた。

ただ、風が最寄の民家のある方向に吹いていたので、
一応の確認のために私ともう1人が延焼の状況を確認する為に
反対側の尾根から山に入って行く事にした。

最寄の民家の裏から尾根を辿ると、
20分ほどで燃えている現場の端に到着。
消防署の人が無線で防災ヘリから水を撒くための誘導をしていた。
どうやら、稜線上で火は食い止められたようだ。

現地にいた消防署員によると、
火元は全く不明で何も無いところだったため、
不審者情報を求めているとの事。
不審火という事で、検証が終わるまで現場には立ち入れず、
一部で小さな火が出ていたものの、
「鎮火はしていないが鎮圧した」という事を確認して下山した。

この時期は空気が乾燥しているので、
その原因が自然なもの、人為的なものを問わず
山林火災がよく発生する。

今のところ規模は不明だが、今回はとりあえず
民家や施設に被害がなかったのが幸いだった。
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2007年05月13日

伊木山

午後から伊木山で軽くクライミング。

ここは近隣ではかなり昔から登られていた
いわゆる「ロッククライミングのゲレンデ」なのだが、
近年のプロテクションや終了点の整備などによって
便利な岩場になっている。
トポはこちら谷謙二さんのサイト

メインの東面は午後は日陰となり、程よい風も吹いていて
涼しくて良いコンディションだった。

ただ、一部のルートはホールドが埃っぽくて、
あまり登られていないように感じられた。

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本日の成果

"クラック登り(5.9)"
まずは、アップにこの1本。

"テラス直上(5.10b)"
要所要所に良いホールドが点在している。

"カンテ廻り(5.10b)"
トポによると、「カンテ右からフェースに回り込む」とあるが、
良いラインが見つからず保留。

"カンテ裏からフェース(5.11c)"
ホールドは大きく、ムーブも面白い。
ここの岩場のなかでは☆三つ。
posted by T-Field at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Climbing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

モラルの行方

最近、各所でクライミングのモラルのあり方が問われている。

個々の事案やクライマー各位の意見については、
えのきどさんの「雪山大好き娘。」に関連記事のまとめ
Rock & Snow 35号 その後)があるのでそちらを参照されたい。

気になるのは全ての問題について共通のポイントがあることだ。
それは「謙虚さが欠けていること」。
我を通す前に、もっと自分がやろうとしていることが
回りにどんな影響を及ぼすかを冷静かつ謙虚に考えてみれば、
自ずと多くの人が納得できる結論に行き着くのではないかと思う。

クライマーとして、
いい年をした大人として、
それ以前に、一人の人間として。
何が優先されるべき事項なのか、何を守るべきなのか。
それすら判断できないが故に、今回のような問題が起きている。

登りたいから登ると言うのはクライマーとしての基本だ。
しかし、登るためなら何をしても良いという理屈は、
分別のある一人前の大人が持ち出すべき理屈ではないはずだ。

そもそも、その踏み込んでいる土地は、
ボルトを打ったり、チョークを付けた岩は、
切った木は、車を置いている場所は誰の物だと思っているのか。
クライマーとしてではなく、もっと本質的に一人の人間として
謙虚に考えるべきだ。
無論、単に地主の物というだけではなく、
その岩は未来のクライマーの物でもある事も忘れてほしくない。

これまでに、何度も同じような問題が起こって
そのたびに、何度も似たような議論が起こって
でも、いつも時間と共に問題があったことすら忘れられている。

もはや多様性とか個人の自由とか、
そんな生ヌルい事を言っている場合ではないのではないか。
すでに腐ったミカンは箱から出して
捨てるべき時が来ているように思えてならない。
このままではクライミングそのものが腐り果ててしまう。
posted by T-Field at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Climbing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

小川山ボルダリングの思い出

先日、エイハブ船長が登れたので、
これまでの小川山でのボルダーの思い出を書き出してみる。

一番最初にエイハブ船長に触ってみたのは'96年の夏だったと思う。
その頃は『岩と雪169号』の「石の人」に触発されて、
ボルダリングに多少の興味を持っていた。
とは言っても、当時はあまりボルダー人口も多くなかったようで、
クジラ岩に行っても、人もチョーク跡もまばらだった。
当然と言うべきか、クラッシュパッドもなく、
取り付きに靴拭きの雑巾を1枚敷いただけでのトライだった。
縦カチの保持ができず、ただ難しさを感じただけだった。
この時には、ビクターの"5級マントル"、
クジラ岩の"フィン"が登れている。
フェロモンの大岩にある"ベレンコ中尉"もトライした。
ついでに"小川山ジャンプ"にも触って、
「意味不明!」と複雑な気分で笑った事もよく覚えている。

次に触ったのは'98年の夏で、この時は1回ダイクに触れただけで、
それが「止められる」という気が全くしなかった。
この時にはクジラ岩で"穴社員"や"潮吹き穴"
(その時は課題名を知らなかった)が登れた。

それから暫くクライミングから遠ざかっていたが、
'03年の秋、旅行の帰りに小川山に立ち寄り、クジラ岩に足を向けた。
ボルダーブームの影響で、クジラ岩には数人の人がいて、
厚いクラッシュッパッドが敷かれていた。
この時のトライで終わりがけになってやっと
ダイクに右手を止める事が出来たが、それより先には進めなかった。
"ドンキー"、"プーシェ"を登ったのはこの時だった。

'05年にはやっと"エイハブ船長"のリップを止める事が出来た。
この年には"サブウェイ"、"コンケーブ"、"ライトスパイヤー"に成功。

そして、'07年に10年越しに"エイハブ船長"を登れた。

書き出してみると、それほど何回も
小川山でボルダーをしているわけではないが、
地道に自分が上達している事をしみじみと感じる。
もっとも、昨今は1級程度の課題だと1年もしないうちに
登ってしまう人が多いので、自慢にならないが・・・。
ただ10年前を思うと、これほどにボルダラーが
増えるとは思わなかった。
そして有名課題のホールドがここまで磨かれることになるとは・・・。

クラッシュパッドの普及という要素も大きかった。
これがあるとギリギリの状態からの一手を思い切って出す事が出来る。
パッドのない頃は、次の一手出すか、クライムダウンするかで
相当悩んでからムーブを起こしていたし。

道具の進歩にずいぶん助けられているが、
続けていれば、もう少しは上達できそうな気がする。
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2007年05月03日

小川山'07 GW-Stage1 〜3rd Day〜

小川山GWの部最終日。
この日から小川山入りする4人と合流の後、
1本くらいはマルチピッチということで"セレクション"に向かう。

4人で2パーティーに分かれてのクライミングで、
時間が掛かるとは思ったが、他に取り付いている人もいなかったので
その点は気兼ねなく登る事が出来た。

ずいぶん時間が掛かったが、頂上へ到着。
何度登っても気分の良いルートだと思う。

下りは懸垂下降。
ルンゼ状をクライムダウンの後、(今回の)5P目終了点の
立ち木から1回目、2P目終了点から2回目のラペルで取り付きへ戻る。

その足で今日もまたクジラ岩へ。
屋根岩と違ってこちらは今日も大盛況。
早速、エイハブ船長のセッションに参加。
昨日より更に岩が乾いていてコンディションは抜群。
岩と指のなじみがものすごく良い。
リップを取ってからは昨日のトライの後に思いついたムーブを試す。

まずは右手リップ、左手アンダー気味サイドから、
右トゥフックで体を安定させてチョークアップ。
このトゥフックが非常に安定するので、このまま右手を一手送り、
右足をダイクへ乗せてみる。乗せてみると、これもかなり安定姿勢。
ここで左手をリップへ飛ばすとガッチリ保持できる。
で、ここからマントルが・・・と思いきや、右足が安定しているためか
問題なくトップアウト。
本日3トライ目であっけなく終了。

5時半頃まで登って、帰宅。
帰り道は渋滞も全くなく、楽なドライブだった。セレクションの詳細
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2007年05月02日

小川山'07 GW-Stage1 〜2nd Day〜

明け方には天気が良くなり、程よい風が吹いていた事もあって
岩は朝からそこそこ乾いていた。

左岸スラブ、ガマスラブ、ビクター、クジラ岩と転戦。
5.10台3本、ボルダー課題数本の成果。

夕方にドクターヘリが飛来。
着陸場所がないようで、何度も行き来しているうちに救急車が到着。
後になって山荘で聞いたところによると、
八幡岩で落ちてケガをした人がいたらしい。
自力で山荘まで辿り付いたものの、あまり様態が良くなかったようで、
救急に連絡をした模様。

晩はやっと、と言うべきか落ち着いて夕食を作ることができ、
ノンビリとしたキャンプ気分を味わうことができた。
本日のクライミング詳細
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2007年05月01日

小川山'07 GW-Stage1 〜1st Day〜

5/1は全国的に悪天候の予報だったが、
多少の合間を期待して前夜から小川山に入る。

タープとテントを設営後に早速クジラ岩に向かい
積年の課題、"エイハブ船長"にトライをするが、
まもなく雨が降り出したので退却。
昼頃からは暴風雨と言っても間違いではないような天候となり、
周囲ではタープが潰れたりする事態も発生。

今回は初めてタープを使用したのだが、
思ったより風にも耐える事が判ったのが収穫だった。
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2007年04月13日

名作スパムシリーズ第2弾!

『主人がオオアリクイに殺されて3年が過ぎました』
以来の久々の名作スパムメールがやってきた!

これはもう、ツッコミどころ満載とか
そういう野暮な事は言わない。

以下、そのメールの内容
-----
拝啓

 春陽の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

 さて、突然でございますが、貴方に折り入ってご相談したいことがありましてお手紙を差し上げます。

 実は貴方様に、天皇になって欲しいのです。
続きを読む
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2007年04月12日

さすがロシア人

ウニ漁ロシア人「ビール買いたい」 ゴムボートで上陸 入管難民法違反で逮捕
【根室】根室署は七日、北方領土の水晶島沖でウニ漁中にビールを買うため根室市納沙布岬に上陸したロシア人漁船員を、入管難民法違反(旅券不携帯)の現行犯で逮捕した。

 逮捕されたのは、ロシア漁船「タイシマル」(一一トン)の一等航海士セルゲイ・バシュケビッチ容疑者(29)=サハリン州ユジノサハリンスク市=。同署などによると、同船は、水晶島と貝殻島の中間付近で操業。バシュケビッチ容疑者は、潜水してウニを採る同僚三人を船外機付きゴムボートで漁場に運び、収容する役だった。

 三人が採取中、一人で間近に見える納沙布岬に向かい、舟揚場に上陸。午前十時四十五分ごろ、近くの土産物店で、缶ビール一箱(三百五十ミリリットル二十四本入り、八千四百円)を日本円で購入。帰ろうと舟揚場に戻ったところを、岬に向かう不審なゴムボートを見たという漁業者からの通報で駆けつけた根室署員に、旅券を持っていないとして逮捕された。

 調べに対し、バシュケビッチ容疑者は「買い物に来た」と話しているという。

(北海道新聞4/8付け記事より)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/19256.html

-----
さすがはロシア人。
すごいぞロシア人。
でも、ビールのアルコールで間に合うのかロシア人。

ついでに・・・沿岸警備はどうなってるんだ。
大丈夫か、海上保安庁。
posted by T-Field at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | NETA★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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